Jean Laurent Sasportes
Dance Workshop
元ピナ・バウシュ ヴッパタール舞踊団のソロダンサー「世界で一番哀しい顔の男」ジャン・サスポータスによるダンスワークショップを京都にて開催!!
「どんなにクリエイティブなダンス、どんなに即興的なダンスでもその基本になるのはテクニックです。インスピレーションが湧いたとき、それを可能にさせるのはテクニックです。しかしテクニックの手数を増やせば良いダンスができるわけではありません。」
いま・ここから新たなダンスが世界に発信します。
この貴重な機会逃すべからず。
是非ご参加ください!!
日時:2017年8月29日
18:45~21:15
料金:3500円
予約:ここをクリック
お問合せ:godakikaku@gmail.com
【ジャン・ローレン・サスポータス】
モロッコ、カサブランカ生まれ。数学・物理・哲学を学ぶ。75年、パリにてPeter Gossに師事。79年Pina Bausch舞踊団のソロダンサーとなり、96年に独立後もゲストダンサーとして作品に関わる。参加作品はCafe Muller, Nelken, Palermo, Viktor, 1980, Ahnen, Bandoneon等。ペドロ・アルモドバル監督「トークトゥーハー」(アカデミー脚本賞)に出演「世界で一番哀しい顔の男」と評される。「カフェ・アダダンスシアター」、俳優、オペラ演出、振付家、ワークショップなどで活躍。合気道から派生した「気の道」をマスター。日本文化全般に造詣が深い。